バイオトイレの販売・設置
循環型社会へオガ屑の活用
- バイオトイレ
-
- 水の環境問題
- 水を大量に使用せず、水を大量に汚染せず、汚水を大量に廃棄しないトイレです。
- リサイクル問題
- 糞尿の肥料分を土に返し、循環型社会の育成に貢献するトイレです。
- 介護問題
- 1回1回捨てる必要がなく、無臭で、トイレに見えない介護用トイレです。
- 災害問題
- 断水時でもトイレとして使用できます。生ゴミも処理できます。
- 家畜の糞尿問題
- 家畜のベタベタ糞尿は大幅に減容します。(水分の蒸発だけで90%以上減容)
- 水の環境問題
バイオトイレ「バイオラックス」とは?
バイオラックスは新型トイレのトップランナーです。

オガクズに与える条件とは「温度、酸素、水分」です。
特別なオガクズは必要ありません。特別な菌も必要ありません。
バイオマスの利活用が出来ます。(し尿もオガクズもバイオマスの有効利用です。)
トイレとして、実用可能な状態にまで改良、開発がすすんできました。
使いたい場所や形で周囲の環境に考慮、処理能力の違いで小型から大型迄ラインナップしました。
改良改善は常に行っていきます。ゆえに、予告なく仕様の変更する事があります。
トイレに特化して特許権を取得しています。
特許13件(中国、フィリピン、韓国含む)、意匠23件、商標2件の工業所有権を確立しています。
スクリューに特長があり、スクリューが切れています。攪拌効率の向上や回転負荷の減少に優れているためスクリュー強度も増しています。また壁側のコーナー部分に掻き取り機能も有しているなど、バイオトイレ本体の糞尿の処理能力が大幅に上がり、信頼性が向上しました。
バイオトイレ(バイオラックス)は時代が求めた新型トイレ(糞尿処理装置)です。
- 水の環境問題・・・水を大量に使用せず、水を大量に汚染せず、汚水を大量に破棄しないトイレです。
- リサイクル問題・・・糞尿の肥料分を土に返し、循環型社会の育成に貢献するトイレです。
- 介護問題・・・1回1回捨てる必要なく、無臭で、トイレに見えない介護用トイレです
- 災害問題・・・断水時でもトイレとして使用できます。生ゴミも処理できます。
- 家畜の糞尿問題・・・家畜のベタベタ糞尿は大幅に減容します。(水分の蒸発だけで90%以上減容)
ポイントは空気の流れです。
バイオトイレの排気管工事は、蒸発した水分が外部に出るように、結露対策、オガ粉の詰まり対策等、排気管内部のメンテ作業ができるように工夫してください。
設計・施工の参考図面/設置ポイントは水分の排気です

災害対策にも新型トイレ「Bio-Lux」が注目!
自宅も、職場も、避難場所も水洗トイレは使えません
- 断水状態では既設の水洗いトイレは使用できない(対策本部や省庁ビル内、避難場所等)
- 一般のくみ取り式仮設トイレでは、処理に困り、悪臭、衛生的ではない
- 仮設トイレなどを保管する必要があり、大きな倉庫が必要
- 災害時、交通渋滞や道路寸断などで、避難場所への輸送が困難
- 輸送可能な状況でも人手がかかる
解決策
避難場所である防災公園、学校、公民館、公園、グランド等にあらかじめ常設、仮説トイレとして「バイオトイレ」を設置する事で、普段使いながら備蓄し、非常の場合には必要なところへ移動することができ、想定される災害時のトイレ問題に対応できます。

災害に備えた備蓄用トイレにBio-Lux
パイプとテントで現地組立式の仮設トイレです。GKM-W26TK型

防災テントをかぶせてOK!

軸組立完了
巾1,200×奥行1,800×高さ2,100
重さ420

GKM-W26TK型のベース部は
一体型である。
付属のパイプを組立て、テントをかぶせれば出来上がりです。
(組立時間は、2~3名で約30分)
Bio-Lux環境に優しい資源化エコバイオトイレ製品紹介
介護用KBTタイプ(本体ステンレス製)
トイレのポイントは(1)臭いが無い事、(2)トイレに見えない事、(3)使用後に1回1回捨てに行く必要が無い事。



その他用途に合わせたタイプがあります

工事現場用GKタイプ

SKMログタイプ

障害者用スロープ月SKタイプ 車椅子対応のバリアフリー設計 広い室内